お疲れ、KX号
先週末はヘア・スクランブルにKX号で参戦してきました。ボアアップ後初めて気合入れて走りました。レースについては後日アップするとして、今日はレース後のバイクのお手入れの話を簡単に。
オイル交換、フィルター洗浄、チェーン給油の予定でしたが、フォークからのオイル漏れを発見。ミッションオイルを抜いている間にこちらをやっつけていたら、すっかり日が落ちてしまいました。で、結局オイル交換とフォークのオイル漏れの修理のみ。残りはまた後日。
フォークシールの漏れ修理は、本当なら分解してシール交換すべきなんだろうけど、手抜きの応急処置を教わったので試してみる。通常はシールが泥噛みしてるだけなので、その泥を取り除いてやれば漏れが止まる。
まずダストシールを外す。自分の場合、手でひ引っ張っても外れないので、サス上部ハウジングとダストシールの間に小さなマイナスドライバーを押し込んで、こじるようにした。ちなみにKX号は倒立サスです。予想通り泥がたっぷり付着していたので、ウエスでふき取る。ここで特殊工具(?)登場。角を丸く切り取った薄いプラスチックのシートを用意する。35ミリフィルムが丁度良いらしいが、デジカメ化の影響かすぐにはフィルムが見つからなかった。仕方なくクリア定期入れにハサミを入れて流用。これをオイルシールとフォークのチューブの間に差し込み、抜き取る。するとオイルに混ざって泥がフィルムに付着しているはず。フィルムを拭ってはまた差し込む。これを全周にわたって泥の付着がなくなるまで繰り返す。後はダストシールを元に付け直しておしまい。
機会あればお試しあれ。
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