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  • DR650 DOT-N 友の会
    私のメインのバイク、DR650に関しては、恐らく日本で一番情報量の多いサイト

CRF150F

2007年5月17日 (木)

急きょCRF

今週末はヘアスクランブルという方式のエンデューロレースに出る予定。今週前半は仕事から戻ると、毎日小一時間ずつコツコツとKXの気になっていたところを直してきた。ところがおとといになってKXはホイールベースが規定より短く、どのクラスのレギュレーションにも合わない事がわかった。友人に主催者の知り合いがいるので、一番初心者向けのオープンクラスにKXで出れないか問い合わせてもらった所、正式にダメとの連絡がきてしまった。うーん...、草レースだと思って甘く見ていたが、オープンクラスでもレギュレーションが思いの他厳しい。

で、他にレースに出れるバイクというと、もうCRF150Fしかない。前回のレースで非力さを痛感したので、特にヘアスクランブルには出したくなかった。が、コースは難所も数ヶ所盛り込んだという情報をキャッチしており、短足の私には車高の低さが魅力だ。他にはDR650を急遽レース用に手直しするという手もある。でも、車重、車高、レースには柔らかすぎるサス等、不安要因が多い。しかも唯一の公道走行可のバイクなので、クラッシュした際のダメージは大きい。

というわけで、今日は一気にCRFの気になるところに手を入れた。スパークアレスター不要のレースだそうで、中古で買ったときにおまけでもらったマフラー、FMFパワーコア4を取り付けた。これはもともとはスパークアレスタ付きだったが、走行中にメッシュスクリーンが吹き飛んだそうだ。音は一発一発の音圧が力強くなった。パワー感がどう変わるのか楽しみだ。

キルスイッチの作動不良も直した。ボタンを押しても接点が接触しない事が原因であることを突き止めた。一言で言えば、上げ底をしたことで正常に作動するようになった。他にはレバー、ペダル類の遊び調整。チェーン給油、オイル交換、エアフィルター洗浄は前回走行後に済ませてある。タイヤの空気圧もクラッチもOK。後はプラグを見ておけば十分か。

こんな調子でレース当日まで、徐々にテンションが上がっていくのであった。でも練習不足だし、CRF150Fで250クラスにはパワー負けしちゃうし、ヘアスクランブルというのも初めてだし、「やってやるぞ」という闘志と「端から軽く流すか」というあきらめの気持ちとで葛藤しているのであった。

2007年4月28日 (土)

レース後

レース結果が発表されていた。

初級者クラス参加の私は、クラス8位(13人中)で3ポイントゲットだそうだ(苦笑)。リタイヤしてこれなので初級者クラスのレベルが低いのはお分かり頂けたと思う。でも、バリエーションに富んだコースは上級者と共通だし、初級者も楽しめるように工夫されている所が憎い。ほぼ1週間経ってもリタイヤになった事を内心悔しく思っていたが、今はポイントゲットできた事で調子良くもシリーズ5戦全部参加する気になっている。

で、レース後のCRFのお手入れ。ドロドロになっていたのを、3回洗ってきれいにした。チェーン給油、エアフィルタ洗浄。エアボックスの中にまでちょっとドロが入っていたのには驚いた。苦戦の原因の一つ、シフトペダルの高さとリアブレーキの遊びは、レース中に気になった事を踏まえてしっかりやり直した。チェーンは新品に交換した後ちょっと走ってから引いたばかりだったのが、レース後既にかなり伸びていたのでもう一度引きなおした。スプロケも鉄チンなのに目に見えて減り始めている。なにか、消耗品代がかさみそうな予感...

次回レースからはKX号が復帰予定なので、CRF150Fはファンライドが中心となる予定。肩を張らさずに楽しめ、レースでもそこそこ行ける実力があるバイクであることがわかった。

ちなみにレーサーモデルのCRF150Rはエンジンのメンテ周期が極端に短い。聞いた話だと、20時間ごとに腰上のO/が必要だそうで、これは今どきの4ストレーサーに共通している話。CRF150Fは旧XR系の信頼性を継承しているので、私みたいにお金と時間をかけず、そこそこ楽しめればいいというタイプにはもってこいだ。

脱線ついで。CRF150Fは'06以降からセル付きとなったが、他にもエンジンストロークが長くなり、代わりにボアが小さくなったそうだ。つまり、低回転域でのトルク感が増した反面高回転域の伸びが無くなり、レース志向からファンライド志向に思い切って振られた。草レースにも使いたい自分には魅力がすっかりなくなってしまった。

さて、問題はKX号が本格復帰する事。KX号はファンライドからレースまで十分こなすバイクで、戦闘力は2ストだけにCRFをかなり上回る。CRF号の立場が無くなるかもしれない。だからといって、すぐにCRF号を売ってWRでもゲットしてやろうというのは、売られていったXR250号やCRF150F号にさすがに申し訳なく感じる。ちょっと節操のなさすぎだろうか。

いずれにしても、こうやって悩む事はバイクに乗るのと同じくらい楽しく、尽きることがないのであった。

2007年4月 9日 (月)

雨のちヒョウのち最高!

朝起きるとパラパラと雨が降り出している。「今日の走行会は出発時間を一時間遅らせ様子を見る」と連絡が入る。コーヒーを飲みながらのんびり準備していると、30分後に、「雨が止んだようなので、即出発」の連絡が入る。慌てて出発する。

今日走行するところは、メンバー制の所。メンバーと一緒に入退場するというルールがある。前に行ったときはかなり楽しめたので自分も入会を考えたが、年会費がかなり高いのであきらめた。小金持ちになった際は是非自分もメンバーになるとして、当面(一生?)はメンバーさんに連れて行ってもらう。

会場へ向かう。集合場所ではまだ晴れていたが、山の上りに差しかかると雨足は強くないながらも継続的に降ってくるようになる。現地到着し、どうしようかと迷いながらもとりあえずバイクをトランポから下ろす。せっかく下ろしたのでと、林間コースを1,2周走る事にする。走っているうちに雨がひょうに変わり、濡れたグローブがビール並に冷える。

自分的にはウォームアップが終わった位に思っていたが、メンバーさん御一家は寒さで震え上がっており、ここで中止となる。一緒に退場しないといけないルールなので、自分も不完全燃焼ながら退場する。帰り道、やはりどうにも走り足りない自分は、ひとりで会場そばの他の走行会場方面に進路変更する。

コースコンディションはは7割はしっとりと湿った程度で、残りの3割がマディや水溜りだった。思ったよりいい。そういえば、雨もいつの間にか止んでいる。一人でスタックしたら大変なので、無理せず3時間ほど軽く流してきた。

キャブ調のテスト結果は、上までストレスなく良くまわるようになり大成功。中低速も十分トルク感がある。速度もテクニカルな区間では自分には十分。結構遊べるバイクになった。でも、レースに出すには加速が弱すぎる。コーナー立ち上がりで大排気量の進路ブロック号になってしまい、大ヒンシュクだろう。小排気量4ストの限界。2ストなら小排気量でも、パワーバンドに入れればそこそこ加速してくれる。レースはKX号の復活を待つ事にする。残念ながらCRF号はギア比で解決できるレベルではない。このまましばらく遊びバイクとして乗り回し、いずれボアアップしてやろうと思うのであった。

2007年4月 7日 (土)

キャンセルの代償

今日はCRF150のキャブ設定を出すためのテスト走行予定日だったが、諸事情によりキャンセルとなった。無理すれば午後遅くに出発できた。でも、4時に現地について、小一時間走って、また遠路帰ってくるのも面倒だったので、未練を残しながらもやめとした。その代わり、FMFパワーコアのスパークアレスタと新型エンドキャップの発注をおこなった。

それが届くまでの間はノーマルのマフラーに手を入れたものでしのぐ。パワーと音を殺しているコアは、ボルト一本で外れる。このボルトは穴が星型の特殊工具で外すタイプ。都合よく工具があり、簡単に外れる。これで吹けが良くなり、高回転までまわるはず。

マフラーもエキパイも錆とドロで小汚ない。サンドペーパーで錆を落として、高温用ラッカースプレーを吹き付けたところ、ほぼ新品のような仕上がりとなった。ノーマルマフラーの内側には、エンドキャップをとめるナットが溶接されている。うち一つが溶接から取れていて、穴が開いていることに気付いた。これではそこから火炎がもれる可能性が残る。いろいろ試行錯誤した結果、アルミ製の網戸のスクリーンを折りたたんで、エンドキャップとの隙間に挟み込んで良しとした。ちなみにアルミのスクリーンは、ガスコンロを使って火が通り抜けないことを確認したので問題ないはずだ。

明日は雨の予報。それでも走行会はやると連絡を受けている。天気がもってくれると良いが。

2007年4月 6日 (金)

キャブ設定

明日、あさってとバイクに乗りに行く予定。今日中にCRFかKXを動く状態にしないと乗るバイクがない。KXはチャンバーが未だに届かず絶望的。CRFもジェット類が揃っていないが、この際贅沢は言えない。ある部品を組み戻すつもりで帰宅すると、残りのジェット類が丁度届いていた。グッドタイミング。

メインジェットとスロージェットを交換、ジェットニードルはパワーアップ型と呼ばれる方がどう見ても太い。迷ったけど、情報源を信じて、太い方に交換。明日テストして、キャブの設定を出す。

その後、特価に負けて衝動買いしたBIG GUNのエキパイをつけてみる。排気口部の袋ナットを緩めた所、2本ともスタッドボルトごと外れてしまった。面倒なのでそのままにしておく。’06用だそうでうまく取り付かないかもと覚悟していたが、取り回しは変更無しのようですんなり付いた。続いてマフラーを取り付けようとしたところ、BIG GUNのパイプ径がかなり太く入らない。どうも専用のマフラーとセットで使う事を前提に、独自の寸法にしているようだ。そういえば、その業者はマフラーだけ高値で別売りしていた。両方買うと世間並みの値段になるということか。あきらめてノーマルのエキパイに戻す。

スパークアレスター用のスクリーンは、ケチをして自分で張替えるつもりでいた。でもどうもそんな単純ではなさそうなので、明日あさってはごまかしながら乗り、その間にちゃんと正規品を発注することとした。

2007年4月 4日 (水)

スプロケなど

KX80の100CC化はチャンバー待ちで作業一旦停止。その間に届いたCRF150の部品を取り付けることにする。

チェーンサイズを425から520に戻し、スプロケをアルミの15/58から鉄チンの13/49ににする。普通は逆の事をするのだが、425は良いにしても、安くて長持ちする鉄チンのスプロケを使いたい自分は、選択肢が断然多い520に戻すことを選んだ。せめてチェーンはOリング無しにした。特にトラブルなく作業終了。でも、ビール飲みながらのんびり作業したので、すっかり遅くなった。

次に取り掛かったのは、FMFのスパークアレスター用スクリーンの交換。排気圧で破けてしまったのだ。取り付けの時に、かなり無理に取り付けたので、なかなか外れない。ハンマーで叩いたりしながら、なんとか外す。で、叩いているうちにエンドキャップの一部変形させてしまったようで、今度は取り付けの際にすんなり部品が入らない。後日叩きなおして形を元に戻すことにし、今日は作業終了とした。

2007年3月24日 (土)

パワーアップキット2

CRF150Fに関する私の情報源は、アメリカのヤフー検索が多い。でも、ホンダ純正のパワーアップキットをいろいろ調べても、これといった情報がなかなかヒットしない。それで今日日本のヤフーで検索したら、いろんなサイトが引っかかった。

びっくりしたのは、アメリカの検索結果ではホンダとしか書いてなかったのに、日本の結果では、パワーアップキットはHRCの製品で、ホンダじゃないよとちゃんと説明してくれているサイトがいくつもあった事だ。大正デモクラシ、灯台モトクラシ。皆さんドモドモ。

と、教えてくれた皆さんに感謝しつつ、キーワードにHRCを組み入れていろいろ検索してみたけど、結局XR650用のパワーアップキットはあっても、CRF150F用というのは見つからなかった。でも、これがきっかけになって、検索のキーワードの幅が増し、このところ探していたお勧めジェットニードルの型番を公開してくれている、心の広いサイトを見つけることができた。

それによると、ニードルの型番は16012-KPT-921。ホンダの販売店で普通に買えるはず。スロージェット#42は昨日の情報で正解。メインジェットは標高の低い所では#110、高い所では#108だそうだ。もちろんこれはエンジンがノーマルの150CCの時の組み合わせで、ボアアップしている時はメインジェットの番手がもっと上がるようだ。

近日中にこれらを発注することにして、これでとりあえずのパワーアップ化の目処が立ったのであった。

2007年3月23日 (金)

パワーアップキット

CRF150F用の、ホンダパワーアップキットというのがあるそうだ。聞く話によると、バイク屋も知らないとか、実は裏マニュアルがあって、コース専用の条件付で扱っているとか、ほとんど都市伝説化しているそうだ。

さらにつっこんで調べてみると、既に持っていて使っているとか、自分で部品を組み合わせ自称パワーアップキットを組んだとか言う人達がいた。その情報を合わせると、次のような内容のセットになる。

ジェットニードル(当然パワーアップ型)、メインジェットは#110~#115のセット(中には~#120という人も)、スロージェット#42、マフラーのエンドキャップとスパークアレスターを抜いて、抜けの良いエンドキャップに交換。

私が発注中のメインジェットは、一番大きいので#110だから、調べたパワーアップキットの内容が正しいとすると、その一番下に引っかかる。スロージェットは番手がわかったので、低速に不満があれば交換すればよい。マフラーはFMFに換えちゃったので済み。あとはジェットニードルだ。

CRF150Fのノーマルのジェットニードルは、根元から真ん中辺りまでまっすぐで太く、真ん中から先は直線的に細くなっている。DR650SEのノーマルのニードルも確かこんな感じだった。ダイノジェットのニードルと比べて、すごく太く思った記憶がある。DRはダイノジェットに交換後、ものすごくパワー感が上がったので、CRFもメインジェットについでニードルも換えたく思う。でも、肝心の型番がわからないので、現状手も足も出ないのであった(笑)。

2007年3月22日 (木)

発注

CRF150Fのメインジェット、#105、108,110の3種、発注しました。一個一個はそんなに高くなくても、3つ4つまとまるとそれなりにサイフにダメージがある。毎度となると結構馬鹿にならない。

前後スプロケは前のオーナーがノーマルの13/48からアルミ合金製15/58に交換。チェーンも520から428に交換してあった。スプロケはすっかり磨耗して、すぐにでも交換が必要。自分は本気でレースするわけでもないので、長持ちする鉄チンのスプロケに戻すことにする。428チェーン用だと、鉄チンのスプロケって入手製が悪いようなので、この際チェーンもスプロケも520に戻すことにする。ただしチェーンはOリング無し。

どうせスプロケを換えるので、ギア比も変えることにする。今の15/58だとちょっと高すぎると感じていた所。とりあえずノーマルの13/48に戻そうとしたらパーツ屋さんから、在庫の都合でリア49丁にしてもらえないか、と頼まれた。13/48では微妙に低いんじゃないかと実はちょっと心配もしてたし、了解する。15/58(3.87)から13/49(3.77)へ。体感にどれくらい差が出るか。

全部品の納品は、今週末には間に合いそうもない。一方、修理中のKX80の部品が金曜に届きそうなので、今度はホント2ヶ月ぶりにKXの手入れをしようと思う。

2007年3月21日 (水)

キャブ

ビッグキャブに付け替えたりする前に、一応今付いているキャブをばらしてみる。前のオーナーから程よく調整済みと聞いていたので、何が入っているのか、期待もあった。

で、わかったのは、メインジェットはノーマルの#98のまま、ジェットニードルのクリップ位置をノーマルの3段目から4段目にずらしただけ。エンジンが回らないのは、メインジェットの番手が小さすぎるためだろう。

ネットをかなりあちこち調べてみた結果、メインジェットを#110に換えて絶好調というコメントを見つけた。パーツリストをみると、#88から#108までが2,3番置きにそろえられているが、#110は載ってない。でも、部品番号を見ると、#105、#108のが99113-GHB-1050、99113-GHB-1080と、下4桁に規則性があるので、#110の部品番号は99113-GHB-1100だろうと検索をかけたらビンゴ(と、何気にメモしている)。

念のため、#105、108、110の3種を、近日中にバイク屋に発注するつもり。これで上まで回ってくれれば、当面はビッグキャブに換えなくても気が済むので、出費が減って助かるのであった。

2007年3月20日 (火)

最近は

最近はちょっと前に買ったCRF150Fのお手入れに打ち込んでいます。

2003年型。入手時の主だったスペックは下記の通り。

ーアルミハンドル

ーキャブを程よく調整

ーツインエアフィルター

ーFMFパワーコア4サイレンサー

ー前後強化チューブ

ーミシェランスタークロスタイヤ

ースプロケ15/58、チェーン428

ーフロントサスダンパ調整は、サスをばらさないとできないらしい。それを程よく調整済み。

ーおまけのワークスショックを別付け

先日ショックをノーマルからワークス製に付け替え、別途入手したリミッターカット版CDIを取り付けて、テストラン。期待していたほど高回転域まで延びないので、いずれビッグキャブに交換してやろうと思う。サスは柔らかいと聞かされていたが、多少のギャップ位なら全然問題なし。でも、ジャンプは避けたい。