急きょCRF
今週末はヘアスクランブルという方式のエンデューロレースに出る予定。今週前半は仕事から戻ると、毎日小一時間ずつコツコツとKXの気になっていたところを直してきた。ところがおとといになってKXはホイールベースが規定より短く、どのクラスのレギュレーションにも合わない事がわかった。友人に主催者の知り合いがいるので、一番初心者向けのオープンクラスにKXで出れないか問い合わせてもらった所、正式にダメとの連絡がきてしまった。うーん...、草レースだと思って甘く見ていたが、オープンクラスでもレギュレーションが思いの他厳しい。
で、他にレースに出れるバイクというと、もうCRF150Fしかない。前回のレースで非力さを痛感したので、特にヘアスクランブルには出したくなかった。が、コースは難所も数ヶ所盛り込んだという情報をキャッチしており、短足の私には車高の低さが魅力だ。他にはDR650を急遽レース用に手直しするという手もある。でも、車重、車高、レースには柔らかすぎるサス等、不安要因が多い。しかも唯一の公道走行可のバイクなので、クラッシュした際のダメージは大きい。
というわけで、今日は一気にCRFの気になるところに手を入れた。スパークアレスター不要のレースだそうで、中古で買ったときにおまけでもらったマフラー、FMFパワーコア4を取り付けた。これはもともとはスパークアレスタ付きだったが、走行中にメッシュスクリーンが吹き飛んだそうだ。音は一発一発の音圧が力強くなった。パワー感がどう変わるのか楽しみだ。
キルスイッチの作動不良も直した。ボタンを押しても接点が接触しない事が原因であることを突き止めた。一言で言えば、上げ底をしたことで正常に作動するようになった。他にはレバー、ペダル類の遊び調整。チェーン給油、オイル交換、エアフィルター洗浄は前回走行後に済ませてある。タイヤの空気圧もクラッチもOK。後はプラグを見ておけば十分か。
こんな調子でレース当日まで、徐々にテンションが上がっていくのであった。でも練習不足だし、CRF150Fで250クラスにはパワー負けしちゃうし、ヘアスクランブルというのも初めてだし、「やってやるぞ」という闘志と「端から軽く流すか」というあきらめの気持ちとで葛藤しているのであった。
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