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2007年10月

2007年10月 2日 (火)

レースで抜くテクニック

レースで抜けなかったという話を複数箇所でしたら、何人かの人から抜くときのテクニックを教わった。

後ろから叫べとか、ホーンをつけてそれを鳴らせとか、中には後ろからわざと追突しろという人もいた。直後に他の人が、何があっても絶対ぶつけるなと注意をくれていたが。

で、気に入ったのは、インに無理やりフロントを押し込んで、存在感を見せるという方法。実際それをやりたく思った場面も何回かあったし、抜けないまでもかなり相手にプレッシャーをかけられる。ただ、今回は抜く相手がほとんど初心者だったので、そんなことをしてコケられても困ると自粛した。だからこのテクは、ある程度走れる人を対象に使うワケで、そういうレベルになるとインを突くのも大変になってくる。

結局現実的と思っているのは2案あって、一つはマフラーをうるさいタイプに換える事。と言うのは、今年の初夏のレースでCRFにFMFパワーコア4をつけて参戦した所、前のライダーに追いつくと、みんな面白いように避けてくれたからだ。つまり実証済み。欠点は高いこと。スリップオンで3万円、フルシステムで6万円コースだ。

もう一つの案は来年から1クラス上に参戦すること。自己申告制なので、簡単にできる。欠点は毎度ビリ争いになるだろうという事。いいのは毎回思いっきり速く走れ、ストレスがたまらない事。

正直、今のクラスの連中を一度見返してやりたいので、マフラー交換を試してみたい。でも金が無いので、ホーン取り付けにするかもしれないという、実は情けない状態なのだ。

2007年10月 1日 (月)

レース結果はヤケ酒

レース散々でした。やる気ゼロ。レース引退しちゃおうかと思うくらいショック。

スタートが悪く、1,2コーナーの処理もまずくて、多分最下位でスタート。寝不足と練習不足でここまでは想定済み。ここから気合が入って、4,5台抜いた所で、自分よりもちょっと遅いグループに頭を抑えられる。CRF150R君が遅くて、以下2,3台がCRFを抜くに抜けずにつかえている。

コースはスタート直前とゴール手前だけはモトクロスコース。後は高速、中速のトレールと、低速のウッズ、ところどころに難所をちりばめた良レイアウト。道幅は狭く、抜きどころが無い。ので、後ろから煽られたら、無理せず先に行かせる暗黙ルールがある。

で、CRF君と自分はコース通りに走ってたのだが、中2台が反則のショートカットをしてCRF君の前に出る。先に行った2台はどんどん見えなくなる。煽っても道を譲ってくれるCRF君ではないので、いろいろラインを変えてみた。ある砂地バンクコーナーで大外のラインを取ったら、フロントがバンクを突き破って転倒。フォークがよじれて走りにくい。

昔フォークがねじれたまま無理して走って大コケした事があるので、もうレースを捨ててヨジレを直す。その間にガンガン抜かれまくり、1分遅れでスタートしたレディースクラスのトップにも抜かれる。 なるようになれと流すように走っていると、ビギナークラスだけあってそれでもビリ2と3に追いついてしまう。が、煽っても煽っても道を譲ってくれない。狭いコーナーでも無理してインをさすこともできたけど、大人気ないのでそこまではしない。

で、結局コース後半の1/3ほどを消火。ゴール通過しモトクロスコースのストレートで抜きに出たら、向こうも闘志を燃やして豪快に加速してくる。「あのねぇ!状況理解しろっ!」と思いつつ、かなり無理に抜く。もし相手が、こちらがずっと煽っていた事に気付いていなかったら、ちょっとヒンシュクな抜き方。

DRZ号はマフラーがほぼノーマルで、大変静か。本気でこちらに気付いていなかったのかもしれない。うるさいマフラーは、パワー、軽量化以外にも、煽っているときによりプレッシャーを与えられるという効果が高い。でも、マイナーなDRZ君は社外マフラーあんまり無い...

で、がんばって走っていると、レディースクラストップに追いつき追い越し、その前のグループに追いつくと、それは先ほどのCRF君のグループだっ!こいつだけは抜かなきゃと思いつつ、間にいるもう一台に完全にブロックされる。ラインが限られるので、実質一本道。どいてもらわないと抜けないので、プレッシャーをかけ続けるしかないが、速度差があってすぐタイヤがぶつかるほど近づいてしまう。そんなときに相手がミス。目の前で豪快にストップされてしまい、自分、行き場無し。無理してよけて転倒。またフォークがよじれる。直しているうちにレディーストップとビリ2、3にまた抜かれ、ビリに転落。すぐビリ2,3には追いつくが、得意の完全ブロックを食らって抜き場無し。ヤケクソでビリ2のペースに合わせ、ゴールまで林道ツー。

不完全燃焼、思う存分走れず、自分以外の理由でビリにされたなど、高いエントリー費払って不愉快な思いするんじゃ、もうレースやめたるっ!まあ、トップクラスのライダーは、同じような状況になっても遅いライダーをうまいこと処理するはずだから、これも実力のうちなんだろうけど。でも、自分よりも明らかに遅いライダーが、シングルトラックで頭を塞いでトロトロ走る攻撃で自分よりも上位に立つなんて、やっぱり何か間違っている!えーい!今日はヤケ酒じゃーっ!

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