迷った挙句のノロケ
シェーン・ワッツというライダーの、ライテク道場がテキサスで開催される話をしましたが、いよいよ申し込み完了いたしました。クラスはコール・カルキンスという、やはりGNCCプロライダーと2人で実施するそうで、楽しみな反面、それまでにバイクを作っておかなくちゃというストレスもあり、タイヤなど部品類の発注作業など慌しくしてます。
実はギリギリまで参加するか迷ったんだけど、ブログで公表しちゃったし、取材も兼ねて行かなきゃな、という気持ちも20%くらい手伝って、エイヤと申込書を送付したんです。
果たしてついて行けるか心配だったというのが悩んだ一番の理由。曲芸のような事や、スタック覚悟のゲロアタックなど強要されたらヤだなと。といいつつ、実はやればできそうな自信もちょっとあって、試してみたくも思ってました。
それでこちらのオフ仲間に相談した所、「確かにトップA級のライダーも参加するが、初級~中級レベルの人も毎回参加しているだろうから、その辺りは向こうも馴れているだろう」という人や、「アンタが初級~中級クラスって謙遜するなら、オレは宇宙飛行士くらいになっちゃうよ」と、恐らくいい意味で言ってくれる人とかいて、まあなんとかなるかなと、根拠なく思い込むことにしたんです。
でも、何より自信の元になっているのが、我がファミリーに最近仲間入りしたDRZ250。フルサイズの車体の中では足付き性が大変良く、マイルドなパワー感、重過ぎない車体、サスをはじめ装備が良く、セルも付いています。
いままでは難易度の高いセクションをスタックせず抜けられるよう、車高が低くて比較的軽いCRF150Fがメインだったんですが、レースに使ってマイナス面も目立ってきました。やはりパワー不足、低車高のためサスがフルボトムしてるときに足を障害物に引っ掛けて痛い思いをしたのが2、3回ある、リアドラムブレーキはコントロールしにくい、サスがあまり良くなく、体への負担が思ったより大きいし、悪路でスピードに乗せられない、思ったより重いなど。取り扱い易い車体、パンチのあるエンジン特性などは遊びで乗るなら最高なんですが...
で、DRZを一回本気でテストした所、上述の欠点を全て補った上、足付き性も取り回しもいいので、それが自信となっているわけです。しいて言えば、フラットで直線的に回るエンジンより、低中速もあるけど高回転でパンチがある方が好みだったというくらい。
発注した部品が届いたら、バイク作りこんで、ライテククラスまで最大3回レースに出してテスト行うつもりで、11月まで休める週末はないなと思ってます。
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