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2007年9月22日 (土)

9/18の続き

本部へ戻ると、朝ゆっくり目に来たんだろう知り合いが2,3人たむろしている。声をかけると、彼らのチェックポイントが人手が足りないんだそうで、こちらもそれならやり易い。

チェックポイントまでは急いでも20分は離れているのに、第一グループがオンタイムで来た場合、あと45分しかないんだという。口では慌てているが、態度はのんびりしている。テキサスらしい光景だ。車2台とバイク1台に別れ、現地に向かう。

林道の脇に目印があり、そこに車を止めて、機材を担いで林の中に入っていく。1分も歩くと、木にリボンが縛り付けられている所があり、そこにチェックポイントを設営する。丁度コーナーに隠れ、ライダーにはチェックポイントがあることが分かりにくくなっている。大急ぎでチェックポイントの設営をする。設営の仕方はルールブックに細かく規定されていて、経験者がいないとルール通りには簡単に作れない。チェックポイントの運営は5人必要で、少ないと仕事がさばききれず、多いとヒマになって面白くないんだそうだ。スコアカード記入係が2人、バックアップの記録をとる人が一人、原子時計片手に正式タイムを読み上げる大将が一人、分単位で時間表示板を管理する人一人。

オンタイム制のレースは詳しくないのだが、このチェックポイントはタイ・ブレイクといって、僅差のレーサーのタイムを秒単位で計測し、順位を確定させる所で、重要な位置付けなんだそうだ。自分はスコアカードにタイムを記入する係。これは前に一度やっているので、要領は分かっている。

準備万端整い、待っていると第一組が数分遅れでチェックポイントに入ってきた。

続く

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