詳細を書きにくいツーレポ
来週末にエンデューロのレースが控えているが、最近無気力で前回のレースから練習1回も行っていない。今週末も土曜は結局一日空いていたのに、かみさんの体調不良のため家で子守りをしつつ、かといって特に何をするわけでもなく過ごしてしまった。日曜には急なオフロード走行のお誘いがあって、他に予定がなければ走りに行っていた所だが、先立って他の友人をこちらからチョイ乗りツーに誘っていた上、これはこれで楽しみだったので、変更はありえない。予定通りちょいツーに出た。
今回のちょいツーの一番の違いは、ロード車を貸してもらえた事。最後にロード車に乗っていたのは、ブランクも含めて10年ちょっと前。原チャリの次に乗り換えたのがオフ車。しばらくしてロード車2台を乗り継ぎ、それ以降はずっとオフ車だ。久々にロード車に乗るのは、楽しみでないといったら大嘘だ。
借りてきたバイクはカワサキ650CC並列2気筒。アップハンドルでステップ位置は手前。フルカウル付きだが、速さではなくトルクフルで走り易さを追求したモデルという感じ。外観上の特徴はリアサスがフレームの右側から斜めにスイングアームに延びていることと、マフラーがバイクの真下に取り付けられていること。乗った感じは、どうしてもDR650と比較してしまうので、トルクはまだまだ薄く感じる。でも曲がり易く、コーナリング中や高速走行中も安定性は高い。さすが。
で、集合場所は自宅から1時間弱離れた所にあるガソリンスタンドに朝7時。出際にもたつき、若干遅れての出発。気持ちはあせるが、バイクに馴れるまでゆっくり目に走る。市街地を抜け、建物も疎らになってきた辺りからペースをあげようとするが、とたんに濃霧に包まれ、かえってペースダウンする。湿度100%とはこのことか。まるで雲の中を走っているようだ。ヘルメットは自前のオフロード用を装着している。そのため湿気がゴーグルはもとより、顔の下半分に水滴となって付着する。30分ほど走ると、隣町に出る。集合場所へは、それでも数分遅れで到着する。
友人はまだついていないようなので、とりあえず満タンにし、併設のコンビニでコーヒーを買って待つ。携帯を見るとメッセージの着信がある。友人からで、20分ほど遅れるそうだ。コーヒーを飲み終わる間もなく、友人の到着。ヤマハの600CCだ。挨拶もそこそこにすぐ出発。
高速を数キロ先の出口で降り、奥の田舎道へと向かう。ここからはコーナーの多い道をつなぎ合わせ、100キロほどのルートを走る。DRではもう十分というスピードがあるが、同じスピードで走ってもロード車はここからまだまだ速度を増す余力がある。安定性も断然で、より速い速度でコーナーに進入し、出口の加速でラフにパワーをかけてもまだ余裕がある。10時過ぎに目的地へ到着。ガソリン補給し、飲み物を飲みながらちょっとおしゃべり。自分はわりと一生懸命走って楽しんだ。友人にとっては軽く流した程度だったかもしれないが。
暑くなる前にちょいツーは終了。自分はオフ車ペースに戻ってちょっと遠回りを楽しみながら帰宅したのでした。
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